生化学工業の3つの強み

他の製薬メーカーにない、生化学工業の特色がある3つの強みについてご説明します。

・糖質科学というニッチな領域を手がける研究開発型の製薬企業
・60年以上、この領域に焦点を合わせて研究開発を推進 

生化学工業は、糖質科学という専門分野を有しており、創業から60年以上、この領域に焦点を合わせて研究開発を推進しています。糖質科学とは、最近では一般的になってきたヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸などの複合糖質を研究する分野です。この分野は、売上規模で何千億円というような大型な医薬品が出づらい分野ですので、大手製薬企業が参入しにくい領域ともいえます。ニッチ領域での専門性を有する糖質科学のパイオニアとして、国内外の医療に貢献しています。

・発売から25年以上経つ主力製品のアルツはマーケットリーダー

生化学工業は世界で初めてコンドロイチン硫酸の工業生産に取り組み、独自の抽出・精製技術を確立しました。長年の経験により培った独自の技術やノウハウを、創薬研究や製造に活かし、安全性の高い高品質な製品を供給しています。生化学工業の主力製品であるアルツは発売から25年以上経っていますが、国内では現在でもマーケットリーダーとして、市場を牽引しています。

・販売部門を持たず、研究開発と製造に特化
・全従業員のうち、3分の1が研究開発要員
・売上高の20%以上を研究開発費に投入

生化学工業は、医薬品の販売部門を持たず、それぞれの製品領域で強みを持つ製薬企業と販売提携しています。これにより、多くの経営資源を研究開発や製造に集中的に投じることができます。また、全従業員の3分の1が研究開発要員であることに加え、売上高の20%以上を研究開発費に投入していることも、研究開発を重視する当社の姿勢の表れです。